生後90日位までは、お湯で15分程度ふやかして与えます。
ドッグフードの袋に記載された給餌量（1日分）を目安とします。
子犬によって適量は異なります。食べ過ぎると便の状態ゆるくなります。その場合は少し分量を減らして便の状態を確認しましょう
フードの量は、成長に合わせて徐々に増やして行き、逆に水分は少しずつ減らしていきます。
そして生後90日位を目処に完全ドライにします。 （大型犬は少し長めにふやかした方が良い。）
●1日に必要な分量を２～３回に分けて与えます。
●ドッグフードも腐ります。夏場は特に注意してください。
●新鮮なお水がいつでも飲めるようにしましょう。
子犬の体調不良は飼い主が気づかなければなりません。
当然の事ではありますが、子犬はしゃべる事ができません。
しかも、人間よりも痛みに鈍感で、我慢強さも持っています。
子犬の体調が悪いときは、必ず何らかのサインを出しています。
飼い主がそれを見つけてあげられるかどうか...がとても大切です。
「おかしいな！」と思ったら。。。迷わずブリーダーにご連絡ください。
●便の状態をしっかりと確認。
●素振りで確認-耳をかく。
●素振りで確認-身体をかく。
●嘔吐を繰り返す場合は要注意。
●その他、異常を感じたら、必ずブリーダーへご相談ください。
※さらに詳しい情報をお求めの方は、ＰＣ用サイトをご覧ください。
子犬販売アットブリーダー
担当直通：080-5325-2720
営業時間：午前9時～午後6時
定休日：毎週月曜
E-mail：info@at-breeder.net（24h）